インターナショナルデー開催迫る 9月22日(日)

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世界難民移住移動者の日 9月22日(日)

 

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 インターナショナルデーは、今年第20回を迎えます。第1回は東京教区100周年記念事業として1991年に「在日・滞日外国人の集い」として開催されました。28カ国、約2500人が参加され、当時の教区長、白柳枢機卿様はミサの説教の中で「急速に進んでいる国際化社会にあって、東京教区として、腰をすえて事態に取り組んでいきたい」と述べられました。
 途中、カテドラル改修工事、東日本大震災の影響等で3回中止になりましたが、今年、記念すべき第20回を開催することになりました。例年4月に催されていましたが、昨年からインターナショナルデーに、よりふさわしい日として「世界難民移住移動者の日」に行われています。世界難民移住移動者の日は、1970年に時の教皇パウロ六世が、教皇庁移住・移動者司牧評議会を設立したことを受け、「各小教区とカトリック施設が、国籍を超えた神の国を求めて、真の信仰共同体を築き、全世界の人々と『ともに生きる』決意を新たにする日」として設立されました。

 

 

みんなで参加できる国際ミサに!
 今年のインターナショナルデーの国際ミサは、普段、各教会で行われる国際ミサを念頭において準備しようということになりました。
 聖歌を各言語の共同体ごとに分担して、それぞれのグループが割り当てられた部分を歌うというやり方から、なるべく会衆全員で聖歌を歌うようにするというのが最も目立った変更かと思います。これは様々な国際ミサの機会にみんなが共通に歌える聖歌が増えていったら素晴らしいという希望に基づいています。聖歌を共に歌うことは共に喜んでミサをささげるための大切な要素でしょう。
 しかし一方で国際ミサの課題の本丸は別にあるような気もします。「カトリック教会のカテキズム」には次のようにあります。「神の民はまず生ける神のことばによって集められます。ことばの宣教が諸秘跡の授与のために必要です。諸秘跡は信仰の秘跡であって、信仰はことばから生まれ、ことばによって養われるからです」(1122)。国際ミサに集う皆が神のことばによって養われ、かつミサがちょうどよい長さであるためにどんな工夫ができるか、これからの課題だと思います。
 外国人共同体によるワールドフーズ、アトラクション、フリーマーケット、各分野の専門家による外国人相談もあります。皆様のお越しをお待ちしております。

 

インターナショナルデー実行委員会 

高木 健次(高幡教会主任司祭、CTIC運営委員)

 

問合せ先:カトリック東京国際センターCTIC         Tel 03-5759-1061

 

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